「平成26年度奈良県立病院機構ホスピタリティ・コミュニケーション研修」を行いました。
平成26年9月27日(土)東大寺総合文化センター金鐘ホールにおいて、「平成26年度奈良県立病院機構ホスピタリティ・コミュニケーション研修」を行いました。
[研修の目的]
(1)中期目標:「Ⅰ.患者にとって最適な医療の提供」の達成に向け、法人全職員の
ホスピタリティマインドの向上を図る。
(2)患者の視点に立った医療現場におけるコミュニケーション能力の向上を図る。
[講師・演題]
山下 慶三 氏 (大和高田市立病院 教育研修センター副センター長)
「リーダーの心構え」 資料[1.77MB]
山口 育子 氏 (NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)理事長)
「患者の視点に立った接遇とは」 資料[1.79MB]
参加者アンケートでは、「組織を変えるために、私たちがどのように動くのがよいのかを知る機会になった」「患者側が知りたいと思う情報がよく理解できた」など有益な講演であったとの感想を数多くいただきました。
[研修風景]
|
||
|
||