「平成30年度 奈良県立病院機構医療専門職教育研修センター教育講演会」を行いました。
平成30年11月13日(火)に教育研修棟1階メインホール(講堂)及び会議室において、平成30年度 奈良県立病院機構教育講演会を行い、第1部、第2部あわせ計45名が参加しました。
[テーマ]
○医師として必要なスキル、米国での標準治療の考え方について
○米国における研修の意義について
[実施日時]
11月13日(火)
第1部 15:00~16:00 教育研修棟3階会議室
第2部 17:30~18:40 教育研修棟1階メインホール(講堂)
[対象]
第1部 研修医・専攻医対象
第2部 全職員対象
[講師・内容]
講師: ピッツバーグ大学教授 酒井 哲郎 先生
第1部 15:00~15:05 医療専門職教育研修センター所長挨拶
15:05~16:00 講演
演題 「 Journal Club(SMART Investigators, Balanced Crystalloids versus Saline in Critically Ill Adults. N Engl J Med. 2018 Mar 1;378(9):829-839.」
第2部 17:30~17:40 理事長挨拶
17:40~18:40 講演
演題 「海外医療研修の意義:ピッツバーグ大学医療センター臨床見学の実態から」